ハナミズキ 育て方の基本(植木・苗木の選び方)

ハナミズキ 育て方

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更新日 2017-02-14 | 作成日 2017-02-14

 
初めてハナミズキの植木・苗木を買い求めるにはどんな事に注意をしたらよいのでしょうか。
 

 
ハナミズキの植えつけ適期に購入します(次の「植えつけ・植え替え」参照)。やむをえず早めにハナミズキを手にいれたい場合は、風あたりの弱い木の下などに横向きに仮植えをしておきます。冬の寒さを防ぐために、根鉢の部分には厚く土寄せすると効果的です。
 
最近は、6~7号鉢で花が咲いているハナミズキの苗木が出回っています。ハナミズキが開花中であれば、好みの花、品種を確認して購入する事ができます。
 

 

ハナミズキ 育て方2

よい苗木の一例。芯が止まっていない。幹もまっすぐ伸びている。

 
縁日や植木市などでは、業者から業者の手にわたるうちに弱ったハナミズキもあるので注意が必要です。できれば、最寄りの園芸店や行きつけの植木農家などから求めるのが無難です。
 
特殊なハナミズキは通信販売でもしかたありませんが、最近は各地に大型の園芸センターができています。少し遠くてもハイキング気分で出かけるとよいでしょう。
 
ハナミズキの種類、品種が確かどうかも大事です。そのためには日ごろからハナミズキのカタログや図鑑に目を通して、できるだけ覚えるように努力しましょう。ハナミズキの開花時に確認して求めれば確実ですが、ハナミズキの苗木の場合は信用のおける所に頼みます。
 

ハナミズキ 育て方3
 

 
掘り出し物と思っても、根づかずに枯れてしまったら意味がありません。根がしっかりしたものならハナミズキの地上部(幹や枝葉)が貧弱にみえても、順調に成長します。植木づくりは根づくりだといわれるくらい根が大切です。
 
そうはいってもお店ではハナミズキの根を見せてくれません。根本の土が見えている場合、根張りの良いものなら細根が見えるはずです。根本が太いのは根張りのよい証拠です。枝が太くて間のびしていないものなら問題ありません。
 
ハナミズキの木の大きさにも注意が必要です。ハナミズキが広い場所にたくさん植えれていると小さく見えるものです。自分の背丈を基準にして、どのくらいの大きさのハナミズキがほしいか考えておきます。園芸、ガーデニングの基本は小さなものを大きく育てる事、というのも忘れないでください。
 




”おすすめの本”

当サイトの”ハナミズキ”に関するページのほとんどは、この「ハナミズキ」から引用させていただいております。写真が多く値段も手ごろなおすすめの一冊です。
 


ハナミズキ
’ホワイトラブ’とは

ホワイトラブは、ハナミズキの新品種であり、従来のハナミズキに比べて、育てやすく、直立性、大きな花というのが特徴です。